川崎のセクキャバ・おっパブ「武蔵小杉 syusyu・シュシュ」の体験レポ「モッティレポート①」

モッティレポート①

今日もいちゃいちゃを求めて流離っているであろう紳士諸君に今日はとっておきの潜入レポートを用意したぞ！
その店の名前は「syusyu」だ！この店はまずなんと言ってもロゴが可愛い。その名の通り、髪飾りのシュシュを文字に巻き付けるというデザインのロゴに目を惹かれる男性諸君も多いことだろう。かくいうオイラもこの可愛らしい店名に惹かれて武蔵小杉駅に来ている。
JR南武線、武蔵小杉駅。その西口に向かって左方向に進んでいく。ここは道がごちゃごちゃしていないからとてもわかりやすいぞ。
歩いて少しすれば右側の道に『やきとり家すみれ』の看板が見える。黒塗りに白字のシンプルながらおしゃれな看板だ。そしてこのビルの5Fこそお目当ての店である。見上げてみればピンクを基調とした可愛らしい看板が！

早速入店していこう。スタッフさんに迎え入れられて料金システムなどの説明を聞いていく。うんうん。こういう説明を挟むのは大事だな！
ぐるりと周囲を見渡してみれば、店内はピンクを基調とはしているものの、キツイものじゃなくて柔らかい雰囲気を感じる。ハートとか猫のネオンサインも主張しすぎず、可愛らしく馴染んでいる。壁に白とか薄いオレンジを使ってるところも可愛さの演出を買っているのかもしれないな。これだけ可愛さ溢れるなら当然女の子も可愛いだろうと名推理を働かせつつドキドキ。
席に案内されるとそこには先客……もといぬいぐるみが鎮座している。そう。なんと女の子の部屋をコンセプトに掲げたいちゃキャバだ。憧れのお家デートを体感できる素晴らしい店なのであるっ！とはいえぬいぐるみまであるなんて完成度が高すぎではないだろうか…？
お酒を頼んで待つこと少し。そこにはもこもこのパジャマに身を包んだ女の子が、、、！！
「はじめまして〜」と緩く挨拶をして隣に座ってもらう。「今日も一日お仕事お疲れ様」をはじめとする労りの言葉に「あれ？ここはオイラの家だった？」と勘違いをしそうになる。店のコンセプトなのかこの子の気質なのか、テンションを上げるような会話ではなく、ふわふわまったりと世間話をまったりと話していく。たまに会話が途切れてもそれが苦に感じず、その間に酒を飲むという完璧な間の取り方。仲がいい間柄だと無理して会話をしない、そんな感じ。一息ついているとふと目についた胸にここはいちゃキャバであると思い出す。手を重ねながら触ってもいいかお伺いを立てると「いいよ」との返答。そっと触ればふわふわのパジャマから感じる微かな温もりが・・・！
そこからは会話と酒を飲む間に胸揉みが追加されていく。ゆったりと話しながらだったからか、体感としてはかなり長い時間話していたように感じる。実際の時間的には10分と少しくらいでスタッフからの声がかかり女の子は交代。
そのタイミングでさらにお酒を注文すれば、今度はお酒を持った女の子が登場！ついでだからと持ってきてくれたそうだ。軽く挨拶をしてお話をスタートしようと思えばぬいぐるみを抱える女の子。あざとかわいい！！先ほどの子よりも高くて甘い声でゆったりと話す。耳にするりと入ってくるような声をしていて、とても聞き取りやすいし、脳に甘美な痺れが届く。しばらく話してから、「ぬいぐるみばかりずるいな」と声を掛ければいたずらっ子の笑みを浮かべながら嫉妬したかを聞いてくる。素直に頷いてみればぬいぐるみから手を離し、オイラの手を取ってそのまま胸へ・・・。その先はわかるな？
2人目の子も10分くらいでスタッフに呼ばれていく。今回は3回転するらしい。最後にやってきたのは、釘付けになる程に豊満な胸を持つ女の子だった。もこもこのパジャマはその双丘によって前へと押し出されている。挨拶をして席に座ってもらうと密着しながら腕へと抱きついてくれた。思わず酒を持つ手が震え、カランと氷の音がする。そう・・・。腕にむぎゅりという感覚があるのだ。ごくりと唾を飲み込んで視線を向ければ腕に押されて形の歪んだ胸がある。ファスナー付きのパジャマのファスナーを少し下げているからか、谷間もくっきり見える。これは反則では・・・？！こんなことをされて喜ばない男はいない！！この子とはこの体制のままおしゃべりをしていく。ずっと腕が幸せな気分だったぜ・・・。店を出てからもしばらく感覚が残ってたし、消えてほしくなかったぞ・・・。

さて、素晴らしいコンセプトとサービスを併せ持った「syusyu」の魅力は少しでも伝わったかな？もちろんこんな言葉だけでここの魅力を100%伝えられるとはオイラも思ってない。ならばもうやることは1つしかないだろう・・・？そう。今すぐ武蔵小杉に行くことだ！さぁ男性諸君よ、お家デートを思う存分に楽しむのだ！！優しく完備に紳士たちを待ってるぞ♪