立川のセクキャバ・おっパブ「イチャイチャゲッチュ」の体験レポ「モッティレポート①」

モッティレポート①

本日のおっぱいを探す時、何を思いながら何を見て探すのだろうか。料金。女の子の顔。女の子のブログ。口コミetc...
もちろん、好みの女の子がいるかや店舗の評判、料金も大事だろう。だがしかし！古来より「名は体を表す」という言葉があるように、店名は時に諸々を凌駕するほどの力をもつこともあるのだ！！
「イチャイチャゲッチュ」この言葉を聞いて諸君は何を思い描く？そう！イチャイチャしまくれる店だと考えるはずだ。
というわけでオイラは今日立川に降り立った。ここにあるという「イチャイチャゲッチュ」を存分に楽しむ……調査するために！！
とまぁ立川駅の南口でそんなことを叫んでみたわけだが、店は何処にあるのか。とりあえず駅から伸びる歩道橋を渡って駅から脱出するぞ！目指すは「arearea」だな！
エスカレーターを降りて、市民会館の方に向かって歩いていく。セブンイレブンのある角を右に曲がるまではまっすぐ進むんだぞ。そこからずーっとまっすぐ進めばJA東京ビル、「東京農業会館」に辿り着く。その方向に向かって左側に曲がるんだ。一つ目のT字路を右に。他のビルとは一線を画した黄色い大きな建物こそ目的地だ！こんな大きな建物だとは思わずオイラは一度通り過ぎちまったぞ！地下1Fまで降りて行ったオイラを待っていたのは黒服のお兄さん。OPENしてすぐに来たから席は空いているらしくすぐに通してもらえたぞ！

事前情報やキャスト画像を見る限りスタンダードかつラグジュアリーを目指した感じなのかとあたりをつけつつ店内へ。そして飛び込んでくる赤！
まさしく細くてたくさんの赤い光線が店内を駆け巡る。ついでに重低音が綺麗に胸奥まで響いて音楽さえもオイラを突き刺す。思わず息を呑んだオイラの目に飛び込んできたのは、ソファの背もたれのかなり上に位置する天井。ミラーボールが吊り下げられているものの、それもかなり高いところにあって、圧迫感というものから完全に解放されていた。え？オイラもしかして店間違えて秘密クラブにでも来ちまったか？！と冷や汗が吹き出したのも束の間、白シャツと黒スカートに身を包んだギャルとすれ違う。少し乱れたシャツにここがセクキャバだと確信して息をつけば、ラウンド型のテーブルと立てかけられたメニュー表が飛び込んできた。もうオイラは驚かないぞ。どこのクラブ会場だとか、これから立食パーティでも始まるのかとかそんなことは言わない。
ここまで圧倒されておいてなんだが、店内はまだ満席じゃないのにかなり賑やかだった。音楽も少し大きめで周囲の音が気にならないが話すのには支障がないという程度に抑えられている。

キョロキョロと周囲を見渡しつつもドリンクと女の子を待っていれば、同時にやってきた。
ショートカットの美女でほくろの位置がセクシーすぎる。肌が真っ白で透明度の高いスベスベボディは今にも透けて消えてしまうのではというほど。青を基調にしたメイクが浮くことなく馴染む。これが噂のブルベというやつか！？軽く挨拶をして隣に座って貰えばなんと両足をオイラの上にかけてきてくれた。店内に入った瞬間に圧倒されたなんて話を振ってみれば、オイラが入ったのはハッスルタイムの真っ只中だったらしいことを教えてくれる。「もしかして、こういうところ初めて？」なんて茶化しつつ言われたので「どうだと思う？」と返してみれば、「ここでは会ったことないなー」と。もしかしてこの子今までついたお客さんのことを把握してる！？これは良い嬢なのでは？と思ったとこころでハッスルタイムへ。膝の上に乗りながらシャツをはだけさせていく彼女に釘つけに。キスをしつつ胸に手を這わせれば手にジャストフィット！歓喜のあまり一揉みすればキスをしていた口から籠もった吐息が・・・。感度が抜群すぎやしないかい！？モッティのボルテージは最高潮。キスを離れて片方のおっぱいに吸い付きながらもう片方も手を這わせる。最初は体を震わせるだけだったが、段々と腰が浮いていき・・・。というところでハッスルタイムが終わりを迎えてしまう。
今日はもう調査なんてできないとオイラは悟った。その場で場内指名を入れてキャストドリンクも頼む。他の女の子のレポート？自分で来店してくれ！オイラはこの子を堪能するんだ！！