椿 - 渋谷のいちゃキャバ

モッティレポート①

ふらっと渋谷に立ち寄ったオイラが発見したのは見慣れぬ店名のいちゃキャバ。オッパイニスト・モッティとして知らぬ存ぜぬなセクキャバ・いちゃキャバは存在せぬ！つまり今日ここへやってきたのは天啓だったのだ。
季節は冬、場所は渋谷。渋谷駅にある京王井の頭線西口がある区画に「椿」はある。DMビルという趣溢れたビルの5Fだ。
京王井の頭線西口改札を出て左方向、博多ラーメンやうなぎの店がある方へ進んでいく。ミニストップとビックエコーが隣あった場所が右側に見えたなら、左にある狭い路地へ曲がる。大衆向けの寿司処「英鮨」があるビルを5Fまで上がっていくと入れるのが本日の開拓地「椿」。冬の花を店名に彩った店舗は2023年の冬にOPENしたそうだ。冬生まれの冬の花を冠するいちゃキャバ。覚えやすさも満点だな。

受付に向かい説明を受けていく。1セットは50分、後払い制etc...システムの説明を丁寧に聞いてから席へ。せっかくなのでパラ割を使って楽しむぞ！諸君も気軽に使ってくれよな。
オイラがこの店に来た時はオープン直後だったから50分6,000円で入れたけど、諸君が店に行こうとするときは、店舗のトップページにある「パラ割チケット」から割引額を確認するんだぞ！
オープンしたてだからか運がよかったのか席が空いているようで、待つことなく席に案内される。黒で統一されたシンプルながらもピシッとした店内は圧倒されるほどの広さはないものの、程よく密着できて周りが気にならない黄金比。手前と奥の2フロアで形成されているようで、奥は4人以上でも座れるような団体席が用意されていた。飲み会の2次会や友人たちと遊びに来るのにもうってつけというわけだな！オイラはお一人様なので手前の席に案内される。1~3人用の席が3つほど用意されているフロアだな。飲み物を黒服に告げて女の子を待っていれば、さほど待つことなくやってくる。

1人目の女の子は清楚という言葉が似合う大和撫子風の女の子。胸もバスローブの上から少しだけ主張していくスタイル。白椿もかくやなエース級女子にオイラのテンションは爆上がりだ。最後にエース級を持ってくるという手腕が定石となっている界隈でこの子を最初に出すということは全体的なレベルが高い証拠では？と思いつつもまずは彼女を堪能していく。
挨拶をしてお互いに自己紹介をすれば、女の子のほうから「足かけてもいいですか？」との申し出が。「もちろん」と答えると足を膝の上にのせてくれる。密着したまま、お店に来た理由やまだオープンしたばかりという会話から発展して色んな話をしていく。しばらくして服の上から胸に手を這わせればぴくりと震える彼女。バスローブの中に下着はつけていないようで生地が当たってこそばゆいのだとか。
お店としての基本サービスは服の上からのタッチという話を聞いていたものの、女の子によってはキスや服の中からのお触りもOKらしい。彼女からの許可もあり、バスローブの中に手を侵入させれば形のいい胸の感触が。滑らかで触り心地のいい美乳をしばらく堪能しつつキスを挟んでいれば、黒服から声がかかる。女の子が呼ばれてしまい、次の女の子へ交代することに。

続いてやってきたのは金髪のギャル系な女の子！しっかり主張していく胸とはだけたバスローブは色気満点で期待大！大きく派手な花を咲かせる椿のような彼女は存外人懐っこいようで挨拶を交わしている最中も始終笑顔だった。そのまま流れるように密着しつつ、足をかけていいか聞かれ快諾。さらに密着度が上がっていく。「あたしもキスOKだよ」なんて言われてしまえばするしかないのが男の性。キスをしつつ胸を撫ぜればくぐもった声が口内に反響する。
小休憩の際にドリンクをねだられたものの、今の財布の中身を思い浮かべながら一旦お断りすれば「残念」と口を尖らせつつ、またキスへ。ドリンクを断ったからといっておねだりが続くわけでもサービスが悪くなるわけでもなく、口を尖らせてみせたのも可愛く映るポーズもしくは素だったのは想像に難くない。先ほどの女の子より短かったかもしれないが、黒服に呼ばれ再びお別れへ。50分で3回転してくれるのはフリーで楽しむに満点だと歓喜をしつつ待つことに。

ほとんど待つことなくもう1人女の子がやってくる。まさにエース級といえるような女の子がそこにいた。ぱっちりした二重の垂れ目にスッと伸びた鼻筋、形のいい潤いたっぷりな唇。この子が椿姫なら裏切られても仕方ないと思えるほどの美少女！
定番のように足をかけていいか聞かれ、先の2人と同じくキスも直接もOK！女の子の判断に任せると言いつつ全員OKでオイラはもうヤバいかもしれない。
キスをして、触って、話をしながら触って。会話に混ざる嬌声に耳を震わせていれば「喉乾いちゃったな」というおねだりが。せっかくなのでドリンクの種類を聞いてみる。Sサイズのドリンクで税込み価格2,400円とのことなので1杯だけプレゼントしてみることに。オーダーをすれば目をキラキラさせて「ありがとう」と言ってくれる美少女にプレゼントしてよかったと心が高揚していく。
延長交渉も建前としてされたものの、この後予定があるといえば「また来てね」と送り出してくれた。

女の子の裁量に任せているとはいえ、サービス精神が豊富な子が揃っていて尚且つ可愛い！スタッフも女の子も激しい交渉をしてこないからストレスフリーに楽しめる店だったぞ！
渋谷女子といちゃいちゃしたいなら一度足を運ぶのをお勧めするぜ！