ハードキャバクラ(セクキャバ)
AGURA・アグラ
業種 | ハードキャバクラ(セクキャバ) |
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住所 | 札幌市中央区南5条西4丁目13-14 ビルC 2F |
アクセス | 南北線「すすきの駅」5番出口より徒歩3分 |
TEL | 011-533-3533 |
衣装 | ドレス |
予算目安 | 8,000円 40分 |
5つ星のうち4.0
全てが秘されたセクキャバ界の秘境。在籍情報も店内の様子もそのほとんどが隠されたにも関わらず客足が止まらないキャバクラがあるのだと噂を耳にしてしまった。行くしかない書くしかない。オイラの取材で神秘のベールを剥がしてみせるぞ!
やってきたのは北の大地最大級の繁華街すすきの。4番出口を出て巨大な観覧車を右手に進んでいく。1つ目の交差点を左へ曲がり、ひたすらまっすぐ進めば左にあるのが目的地「AGURA」だ。大きい看板があって店の場所は分かりやすいな!……ってちょっと待ってくれ。本当にここか!?ってくらい入口が狭いんだが!人1人が通れるくらいの入口に急な階段。まさにアングラで密かやな雰囲気たっぷりといった様子だ。ごくりと生唾を飲み込みながら降っていくと、店の入口があり開ければすぐに受付がある。屈強な体つきをした強面のスタッフに出迎えられ思わず間違えましたと口にしかけたが、お店は合っていた模様。にこやかとはいかずとも丁寧でハキハキと説明をしてくれるスタッフに安心感を覚える。熟練感というか手慣れているが雑ではない。かもなく不可もなくなのだろうが、夜のお店であることを鑑みるとこのくらいが心地いいと感じる人もいるだろう。
説明を受けて席へつく。セット間で着いてくれる女の子は1人だけだという。少し不安に感じる部分はあれど裏を返せば1セットの間女の子を独り占めできるということ。料金は前払い制で、オイラは今回パラ割を使用したので、5,000円を払っていく。余分に取られることもなく会計は終了した。延長をすればまた料金はかかるものの、オイラが飲むドリンクやキャストドリンクは込みの料金のため1セットで帰るならこれ以上払うことはない。というわけで50分間たっぷり楽しませてもらうぞ!
2人掛けのシートに腰をかけて女の子を待つ。店内は照明が心地いい程度に落とされていて、置かれている家具の色彩も相まって落ち着いていた。店内は狭いが周りが気にならず、これなら2人だけの空間を楽しむことができるだろう。とあたりを見渡していれば女の子がやってきた。スレンダーだが胸が小さいわけではなくしっかり主張をしている。顔は道端で綺麗だと振り返る程度に美人でこれは良いと内心でガッツポーズ!自己紹介や挨拶を交わしていて気づいたのだが声がとんでもなくエロい!
オールダウン制をとっているこの店はいつ女の子に触っても問題ないのだが、すぐにがっつくのはオイラの流儀に反する。まずは雑談をしながらイチャイチャでもと世間話を振っていく。その合間に手を重ねてみたり、太ももを撫でてみたり。彼女の反応を伺っていれば細い腕をこちらへと伸ばしてくる。不思議に思うオイラの腕を引いて彼女は自分の胸へ……!これは触って良いということなのか!?と思う間に手のひらに柔らかく温かい感触が。思わず揉めば満足そうに笑って「やっと触ってくれた〜」なんて。そんなことを言われて引くのは男が廃る。許可をとりキスをしながら胸を揉むこと数分。彼女がだんだんと甘やかな声を漏らしていく。重心をオイラに倒しながら体を震わせて足を擦り合わせ……。おっとこれ以上はいけない。名前を伏せてレポートに書いている以上赤裸々に語ってしまうのは本人の特定にもなってしまい良くないからな。50分間を1人の女の子と堪能すると書けることが多すぎてつい詳しく書いてしまうのはご愛嬌というやつだ。これ以上オイラがこの子の魅力を語ることはないがこれだけは言わせてほしい。セット終盤になればなるほどスゴくなると。
閑話休題。セット終了の時間がやってきて、先ほどとは違うスタッフと話ながら店を出る。初老だろうスタッフはこちらもにこやかではないが丁寧に対応してくれ延長の粘りなどもなかった。できる男とはこういう人を言うのだろう。
ということで「AGURA」の調査レポートは以上だぞ!秘密キャバクラの名は伊達じゃない。それがオイラの調査で少しでも伝わっただろうか?二の足を踏んでしまいがちな店かもしれないがぜひ勇気をだして行ってみてほしい。オイラが使ったパラ割を使えばちょっぴりお得に入れるから試しに使ってみてくれ。ただ金額の確認だけはしてくれよな!
ハードキャバクラ
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