渋谷のいちゃキャバ「Richard・リシャール」の体験レポ「モッティレポート①」

モッティレポート①

古今東西ありとあらゆるおっぱいを求めて流離うオイラの耳にはいろんな情報が入ってくる。今回もまたオープンする前から情報を仕入れていたいちゃキャバに駆け込んできたぞ！開店祝いも兼ねて行ったのでそこそこ遊んでいるが、その分魅力も割り増しで伝えていくから最後まで見ていってくれ。

さて、若者たちがあつまる渋谷駅。最近ずっと改装工事をしているせいか駅から出るのに一苦労したが、A0出口に向かって進んでいく。ユニクロなど色んな店が入っているでかい商業ビルの近くだな。わかりやすく言ってしまえば道玄坂だ。え？この道沿いにあるって本当か！？渋谷の大通りも大通りじゃないか！地図と景色を交互に見ながら進んでいく。サンマルクカフェがあるビルの奥に路地があり、角にあるビルの2階が目的地だそうだ。ラインナップは確かにアダルティックなビルのようで細長いビルだった。大通りに面しているからかとんでもなくおしゃれだが。
階段を上がり店名を確認して中に入ると黒を貴重としたダウナーな空間が広がっていた。落ち着いた雰囲気はキャバクラを思わせる。若いお兄さんがビシッとスーツを着こなして佇んでいた。丁寧な挨拶をいただきつつフリーで入ることに。システムの説明後すぐに席へ案内される。外観の通りフロア面積はそこまで大きくないが、席の間隔が広く閉鎖感は感じない。そして何よりまさかの客がオイラ1人！オープンしたてだからこその優越感だがしっかり魅力を伝えて客を呼ぼうと決意を秘めた瞬間だった。

黒を基調とした内装にキョロキョロとしながら待つこと数十秒。やってきてくれた女の子は綺麗な金髪をたなびかせながらやってきたギャル風美人！
こんばんわ〜と挨拶や自己紹介を交わしながら隣に座ってくれた彼女は何飲まれますか？と机に置かれているお酒のセットを手元に寄せながら聞いてくる。どうやらキャバクラのようにお酒を目の前で作ってくれるらしい。ウイスキーを水で割ってもらいながら雑談スタート。この店はキャバ嬢がコンセプトと言うこともありトークがとっても上手い。おしゃべりはあんまり得意じゃないとはにかむ彼女にそんなことはないからと心からの笑顔で返す。するりと手を重ねながら距離を詰めれば、彼女の方から「キスOKだよ」とお声が。ならばとキスを交わしつつ胸へ手を進ませる。柔らかいそれを堪能しながら会話を交わしてたまに唇を重ねていれば少しだけ違和感が。もしやと思い聞いてみればまさかのノーブラ！服の上からのお触りのみというのが悔やまれるほどにけしからん状態な彼女。彼女が言うことにはドレスの隙間からなら手を入れても良いとのこと。脇ががっつり空いたドレスをちらりと見せながら微笑まれてしまえばオイラに抗うことなど不可能。とんでも美女の生乳を堪能するのであった。
お礼にドリンクを入れようとメニューを開き2,000円のものを1杯注文する。はしゃぎながらお礼を言う彼女にこちらこそありがとうとお礼を告げる。その後も喉を潤しつつ会話をしつついちゃつく。大体15,6分が経過した時点で渋い中年くらいのスタッフから声がかかる。女の子を回転させるようだ。彼女に別れを告げて次の子を待てば、数十秒でやってくる。

続いてやってきてくれた子も金髪だったのだが、胸がとても大きい！モッティが知っている物に例えるとドレスからこぼれ落ちそうなたわわすぎるそれを持った彼女も無邪気に挨拶をしてくる。こちらもギャル風だが可愛い系であどけなさが危ない色香を放っていた。隣に座ってもらい自己紹介や挨拶を交わしつつ少なくなっていたグラスにお酒を足してくれる。私も飲みたいなぁなんて可愛く言われてしまえば出すより他はなし。同じく2,000円のキャストドリンクを出して一緒に乾杯。
少し会話をしながらお酒を飲んでするりと手を重ねる。すると彼女も距離を近づけてくれ足はほとんどくっついた状態に。そのままキスをしていれば女の子の方から「上乗ってもいいですか？」と提案。大歓迎だと膝の上に乗せてから胸に手を伸ばす。やはりこの子もノーブラなようで下からみているからか服の隙間からおっぱいがちらり。柔らかく大きい彼女の胸を堪能しながら会話を続けていく。たまに膝の上から降りてドリンクを飲んだり会話をしたり。絶妙な塩梅で楽しんでいれば交代の時間に。彼女ともお別れをして次の子を待つ。ちらりとスマホを見れば大体あと15,6分といったところだ。

スマホを見ている途中に女の子が来てしまい慌ててカバンへしまい挨拶を交わす。待ち時間が少ないのは良いことだな！客が少ないと言うのもあるだろうが、指示や連絡がしっかりしているのだろう。やってきてくれた子は黒髪にウェーブがかかった子で清楚系のとんでもない美少女だった。いくらキャバクラコンセプトと言ってもここまで可愛い子がいていいのだろうか！？どこかの売れっ子アイドルだと言われた方が納得する。早速隣に座ってもらって雑談を交わしつつこの子にもキャストドリンクを注文する。喜んでお礼を言ってくれる笑顔もとても可愛くて、この笑顔を見られただけで2,000円以上の価値があるというものだ。おしゃべりを続けながら手を握ったり胸を触ったり。ただこの子とんでもなくトークが上手い！思わず引き込まれて手が止まってしまうほどで、オイラもおしゃべりに夢中になってしまう。そうは言ってもキスも胸もしっかり堪能させていただいたが、それとは別に会話が大満足だった。
やがて受付の時にいた若いスタッフから声がかかる。どうやらセット終了の時間になってしまったらしい。オイラが名残惜しそうにしていればすかさず「延長とかどうですか？」と聞かれるが、この後に予定があるのだと告げればすんなりお会計に案内してくれる。女の子も「またきてね」と言いつつ引き止めることはなかった。

50分5,000円で入りキャストドリンクを合計3杯。ここに税金をかけて本日の合計金額は12,800円。特に不審なものもなくその金額を支払って店を出る。久々のとんでも優良店を見つけてしまいオイラは大興奮だ。今日オイラについてくれた女の子たちはどの子もとんでもなく可愛くて、おすすめしてしまうとオイラと指名被りの客が大量発生してしまいそうだが、涙を飲んで勧めようと思う。諸君、Rishardで会おう。オイラは先に堪能しているぞ！