八王子
V-panic・ブイパニック
業種 | セクキャバ・おっパブ |
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住所 | 東京都八王子市三崎町6-10 第三山口ビル2階 |
アクセス | 各線「八王子駅」北口より徒歩3分 |
TEL | 042-634-8595 |
衣装 | ドレス |
予算目安 | 5,000円 40分 |
5つ星のうち4.1
オールタイムのセクキャバは時間いっぱい女の子を楽しめるものの、女の子やお店の意向に左右されることも多い。セクキャバに慣れてない男性諸君は中々タイミングを測りにくいことだろう。
今日はそんなセクキャバ初心者やしっかり触って、しっかり交流をしたい男性諸君ら向けにお誂え向きな超超有料店を紹介していくぞ!
40分セットの間に2回のショータイムがあって、フリーの回転は2回!つまり着いてくれた女の子たちに1回は確実にお触りができるってことだな!20分前後で女の子が回転するらしいから話もじっくりできる。
とまぁ、店舗紹介って言っても実際に行ってみなくちゃわからないことも多い。ここはやはりオイラが一肌脱いで潜入調査に行くしかないだろう!
まずはアクセスの良さからしっかり調査していくぞ!と意気込んで八王子駅で電車を降りたオイラは北口にやってくる。ここから徒歩5分程度らしいが・・・。
まずは左に曲がって、PIAというパチンコ店の前を通り過ぎる。そのまま歩道にそって歩いて行くと・・・。待ってくれ?道多すぎないか!?横断歩道もぐっちゃぐちゃじゃないか!
よし慌てず騒がず店に向かうぞ。日高屋がある路地に進むんだ。大きい駅の前は大抵ああやってごちゃごちゃしてることが多いから注意してくれ。そういう時は慌てず騒がずオイラの調査レポートを見るんだぞ。オイラが迷いながらも探した目印があるからな!あとはひたすら直進だ!左側にアメコミ風の看板があるからわかりやすいな!
2Fまで上がっていけば、爽やか系のスタッフがお出迎え。挨拶をしつつ、パラ割の画面を見せればにっこり笑って、「システムを説明しますね!」と元気よく説明をしてくれる。ドリンクの料金や、パラ割を使うときでもキャストドリンクを1杯はオーダーしてほしいこと、延長料や場内指名料などもろもろを丁寧に説明してもらって中へ案内される。
店内はオーソドックスなセクキャバの店内。2人がけのソファと小さいテーブルが置いてあるいわゆるボックス席というやつだな。机は木目調でカジュアルな雰囲気が出ているが、これは店のコンセプトに合わせているんだろう。席に案内されるまでに数人の女の子たちを見かけたが、どの子も綺麗なドレスを完璧に着こなす美人揃い!これは期待もオイラもボルテージMAX!
期待に胸を膨らませながら女の子を待っていれば「はじめまして〜」と声をかけられそちらへ視線を移す。やってきてくれたのは可愛らしいオフショルダーのドレスに身を包んだ女の子!顔も美少女顔で見た目は満点!こちらも「初めまして」と返しつつ、席を進めれば隣に着席。自己紹介から始めて、雑談を挟みつつ、ショータイム制の話や女の子のレベルが高くないかという話題を振れば、「そういうことする時間が短いから集まるのかも?」と悪戯な笑みを浮かべて胸元に手を這わせてくる。急だったこともありぴくりと体を震わせれば笑みを深めて「感じた?」と聞かれる。ま、まさかこの子Sか!?こんな可愛い顔をしてなんという小悪魔・・・。モッティは攻めるのも攻められるのも好きなので、これはこれでありである。その後もいちゃキャバより少しソフトないちゃいちゃをしつつ話していればついにやってくるショータイム。横か上かを尋ねられたので膝の上に誘導すれば早速と胸をぽろり。胸を揉みつつ、キスをしてみれば籠った声が口内で響く。攻められるのが癪なのか、女の子も負けじとオイラの胸に手を這わせて・・・。オールタイムより短い接触のはずなのに限られた時間さえも燃料にして燃え上がったからか、ショータイムが終わりを迎える頃にはオイラは限界を迎え始めていた。ショータイム後にも少し話していればスタッフが女の子の交代を告げにやってくる。
続いてやってきたのはとんでもなく明るい色に染められた髪をたなびかせる女の子!ギャル然とはしているものの、容姿も体つきもとんでもなくハイレベル!またもや濃厚な時間を過ごせそうな気配が・・・。挨拶をして席をすすめて自己紹介の一連の流れをこなしてから雑談タイムに。・・・この子礼儀正しすぎやしないか!?話しやすくて聞いていて心地がいい会話に内心度肝を抜かれる。ふと、「髪色オシャレだね」と言ってみると、照れたように「ありがとう」と言ったあと、こういう色が好きなのだと話してくれる。元々の顔立ちや好きな格好がギャルに見えるだけで性格はどちらかと言えば清楚系の聞き上手!これはギャップを狙っているとしか思えない完成度っ!そしてやってくるのは2回目のショータイム。今度も上に乗ってもらえば恥ずかしそうに胸をはだけさせていく。思わずごくりと息を呑んでしまい、少し拗ねられてしまうが、そこはお触りでカバー。会話の途中だったなと思い出したので、最後に話していた話題を投げかけてみれば、上擦った声を上げながらしっかり返答をしてくれる。健気で感度の良い彼女にオイラは大興奮だった。しばらく堪能していればショータイムが終わりを告げてしまう。余韻を覚ましながらお話をしていれば時間になってしまう。名残惜しかったものの、今日はここで退店する。延長交渉も特になく、「またきてください!」と見送られて店を後にした。
システムの説明が特に丁寧で、女の子は顔採用と胸採用をしてるんじゃ・・・?と疑いたくなるほどの高スペック揃い。これは初心者だろうと熟練者だろうと行くしかないだろう!