赤坂のいちゃキャバ「オリーブ」の体験レポ「モッティレポート①」

オリーブ

赤坂

オリーブ

  • みんなでワイワイ系
  • 女の子と二人でまったり系
  • 可愛いコスプレ系
  • 素人がいっぱい
  • 接待にも使える!

店舗画像

業種 いちゃキャバ
住所 東京都港区赤坂3-11-13 コンチネンタル赤坂Ⅲ地上3階303号室
アクセス 各線「赤坂見附駅」11番出口より徒歩2分
各線「赤坂駅」2番出口より徒歩7分
TEL 090-5807-9023
衣装 ドレス
予算目安 5,000円
40分

モッティeye

モッティレポート①

オイラも知らずにいたんだが赤坂にいちゃキャバがあるらしい。エリア区分では六本木に分類される大繁華街、赤坂。昼はオフィス街としても有名なあの街にいちゃキャバ!?一体どんな格式高い店なんだ!?と若干怯えながらも日本全国を渡り歩くモッティとしては行かねばならぬと調査へ乗り出した。
東京メトロ銀座線と丸の内線が通る赤坂見附駅で降りてエレベーター口なる場所を出る。ソフトバンクやACT財団法人がある場所だな。もうすでに赤坂!オフィス!な街並みだが本当に辿りつけるんだろうか。ソフトバンクの方へ歩いて行くこと少しすれば道路を挟んだ左側に神社が見える。右に曲がって3つ目の十字路を右に曲がるとドンキホーテの看板が!このドンキホーテの手前にある細いビルが目的地だぞ。高級感が抜け切ってはいないが、かなり安心感を抱く外観の建物に入っていく。ここの3階が赤坂唯一のいちゃキャバと名高い「ジャスミン」だ。
店の中へ入れば先ほどまでの高級感溢れるオフィス街は鳴りを潜めた。まさにいちゃキャバ。王道というべきボックス型のオープンソファが見え隠れしていて安心感を覚える。あえて敷居を低くしているとも言っていいだろう。気楽に入れる大衆向けの店というイメージだ。
ただし衣装はドレスとのことなので港区女子、六本木女子といったいかにもな女性たちが多く在籍しているかもしれないとわっくわくで入っていく。店内はこじんまりとしていて通路を行き交うスタッフの様子も伺えたが丁寧な仕事ぶりが伺えた。細やかなところでも手を抜かず丁寧な対応なのは赤坂ならではなかろうか。

席に座ると早速やってきてくれた女の子は小柄ながらかなり胸が大きい子。目がぱっちりしていて可愛らしい顔立ちをしていて実は芸能人なんじゃないかと勘繰るレベルだ。挨拶をしながら隣に座ってもらう。ジャスミンの衣装はドレスなんだが、衣装に着られることなく着こなしていて彼女にとても似合っていた。自分に似合うドレスを選択できるセンスとどうしても高級感が出てしまう衣装を着こなすことのできるポテンシャルはさすがとしか言いようがない。これが港区女子の名でブランド化した女の子かと感銘に浸りつつ自己紹介をしていく。元気かつ常ににこにこしていて会話も弾むしお酒も進む。さらっとドリンクのおねだりもあるが会話の流れで一言という感じでしつこくない。今回はと断ってしまったが、それで態度が悪くなるということもなく肩を寄せ合ったり軽いお触りをしたりなど会話をしながらイチャイチャタイムをたっぷり楽しんだ。
時間があっという間に過ぎてしまいどのくらいの時間だったかは覚えていないがかなり楽しませてもらったところでスタッフからの声がかかり女の子が交代する。

続いてやってきた子は女優にいそうな美人さん。全体的にスラリとしていてドレスも装飾が少なめのまさに清楚系だ。スリットの入ったロングドレスでも着こなせそうな雰囲気があり、こんな美女がいちゃキャバにいていいのだろうか!?とドギマギしてしまう。どこかの大富豪や社長の側に控えていそうな美女と言えば諸君らにも伝わることだろう。実際昼はOLをしているらしく、会社の所在地も銀座よりで絵に描いたような美人OLだった。
自己紹介を挟みつつこちらまで緊張してしまいそうな心地で会話を繋ぐ。所作の一つ一つが丁寧だが、距離は比較的近くて肩が当たったり腕に胸があたったりと大胆さを持ち合わせている。髪を耳にかける仕草も色っぽくてのめり込んでしまいそうな雰囲気を纏っていた。
こちらの子もあっという間に時間が過ぎてしまったようでスタッフからの声で現実に引き戻される。
スタッフからの延長交渉もありつつ「この後予定が」と断ればすんなりお会計へ。そこをなんとかと詰めないところに好感を抱きつつパラ割の金額である4,000円を支払う。70分4,000円でここまでの良好サービスはお得と言わずしてなんというのか。
オイラが店に入った時の割引金額だから諸君らが利用する時にはしっかり金額を確認して欲しいが、通常料金も40分5,000円と高額ではない。赤坂という好立地にありながらこの値段、このサービス。まさに良店だったぞ!大満足だ!