錦糸町のいちゃキャバ「STELLA・ステラ」の体験レポ「モッティレポート②」

モッティレポート②

錦糸町駅南口を降りて正面にある世界一有名なファストフード店と高そうな寿司屋の間を通り抜けてたどり着くお寺がある通り。右側に向かって歩くと見えてきた大きいビルでふと看板を見てみれば1Fにいちゃキャバの看板が！錦糸町はおろか都内でも路面店で営業する店は珍しい。今日は珍しい路面店のいちゃキャバ『STELLA』へ突撃潜入調査していくぞ！

治安がいいとはお世辞にも言えないような錦糸町は目当ての店があっても少しドギマギしてしまうよな。ビルに入るまでキャッチがいたらどうしよう。怖い店だったらどうしよう。不安を抱える男性諸君も少なく無い。古今東西セクキャバ・いちゃキャバを渡り歩いているオイラも少し緊張することがあった。だけどついに見つけた安心安全な路面店。それなりに大きな通りにあるから悪質なキャッチはいないし、迷いもしない。1Fにあるから入るのに抵抗も無い素晴らしい立地が素人系いちゃキャバ『STELLA』。
外観はかなり落ち着いていて、商業ビルや企業ビルと言われても違和感がない。安心して足を踏み入れてみれば広がっていたのはこれまた落ち着いた雰囲気を醸しているフロアが広がっていた。黒を基調にしていてダウンライトが照らしているためかモダンで親しみやすい。まさに品がある内装だった。

受付を済ませて席に案内された後、さらりとパラダイスネットを確認すれば顔出ししている女の子はほとんどいない。それでもブログはほぼ毎日更新されているようなので、顔出しできない理由を持っている女の子が多いんだろうとあたりをつけた。スマホを閉じればタイミングよく席の前に女の子が・・・。
Yシャツ枚だけを着て「こんばんわ〜！」と元気よく挨拶してくれたのは茶髪ストレートロングな女の子！清楚系と称するに相応しい子だ。こちらも挨拶を交わして隣に座ってもらうと際どい位置にYシャツの裾がっ。慌てて目を合わせて挨拶を交わしていく。『STELLA』はショータイム制を採用しているいちゃキャバだからショータイム以外の時間は会話メイン。ここでしっかり親睦を深めていく。趣味の話や最近の話題などを話していると、彼女が現役大学生らしいことが判明した。彼女以外にも同じく大学生の子や昼はOLとして働いているキャストが多いのだとか。それを踏まえて考えてみれば顔出ししている子はみんな髪色が暗いし、出勤している子も派手な色合いの子はいない。昼に仕事をしたり学校に行っている子が多数なら顔出しできない子が多いのも納得だろう。
なんて雑談をしばらくしていたら本指名が入ってしまったようで、泣く泣く交代に。会話はとんでもなく楽しかったが、お触りの感触は分からず仕舞いだ。惜しみつつも別れると、すぐに新しい子が来てくれる。続いてやってきたのはショートカットをしっかりセットしたクールビューティ系！ただとにかく若く見えてあれ？成人してる？と不安に。話してみれば応対がしっかりしていて、まさにOL！実際に昼は会社で働いているらしく、新卒でもない！なんて童顔で可愛い子なんだと褒めてみれば、虚を突かれたように目を丸くした後「初めて言われた」とカラカラ笑う。どうやら彼女は「大人っぽい」と言われることが多いらしい。ショートカットでしっかりしてそうだからか？と思いつつどちらかと言えばタレ目で瞳も多いから童顔だと思うなんて話を重ねていく。ここで照明が変わりBGMも雰囲気を変えた。ショータイムの時間だ。
まずはできることを探りつつYシャツの上をなぞりつつ胸へ手を持っていく。舌は嫌だけどキスもOKとのことで軽くキスをして胸を揉む。なんとYシャツの中はノーブラだったようで、肌のぬくもりと柔らかさがダイレクトに伝わってきた。キスしたりYシャツ越しのぬくもりを堪能していれば、彼女の方からYシャツの隙間からなら手を入れてもOKだと耳元で教えてくれた。漏れる吐息にオイラも思わずゴクリと息を飲んで、隙間から手を侵入させればまさしく生の感触が！彼女もエンジンがかかってきたのかこちらを攻めてきて・・・。あっという間にショータイムが終了してしまった。
彼女のYシャツを整えつつ雑談を交える。イタズラにするりと撫でればくっついてきてくれて、残りの時間をイチャイチャしながら過ごして時間になった。延長しないかという提案はされたものの今日はこのあと予定があると話せば名残惜しそうにしながらも見送りへ。最後の最後まで笑顔を崩さず手を振ってくれた彼女に別れを告げて店を出る。

駅まで戻る道の記憶はあやふやで、ショータイム中の記憶がループする。言いたいことはたくさんあるのに「良かった」としか出てこない。語彙が解けるとはこのことかと噛み締めながら帰路につくモッティだった。オイラは何度か来たことがあるから使えなかったが、新しく行く男性諸君はパラ割も使えるからぜひ行ってみて欲しい！絶対に後悔はしないはずだ！